Tuesday, April 11, 2017

大学の初日

 私の大学の初日を思い出します。その日、かぞくとくうこうへ行きました。行きましたがひこうきにまにあいませんでした。父はおこって一人でうちへ帰りました。つぎのひこうきを待っていて、母とあねとくうこうでねなければなりませんでした。朝やっとひこうきでニューヨークへ来ました。
 もう新しい学生のオリエンテーションにおくれました。しらない男の人が私のところに来ましたこ。この男の人はせが高くて、はなが大きかったです。男の人は「タクシーが入る。」と聞きました。私はバカでしたから、はいと言いました、そしていっしょにに行きました。コロンビア大学についた時そのことの人は百四十ドルだと思いましたよ!このきつね!でもきつねさん百四十ドルはらいました。それからりょうへ行きました。もう午後六時でしたから、朝ごはんと昼ごはんと晩ごはんにまにあいませんでした。
 おなかがすごくすきました。それに、くうこうの人は私に電話しまし。くうこうの人は私のにもつをなくしたと言いました。その時に、ほんとうになきたかったですよ。ふくやけしょうひんがありませんでした。友達やかぞくがいませんでした。食べ物もありませんでした。そしてまだ初日でしたが、お金が少なくなりました。ほんとうに悪い日でした。
その晩りょうで五かいのみんなさんが会いました。五ゼロ九のサムさんとカリンさんは私にかのじょたちのルームメイトのあたーさんをしょうかいしてくれました。アターさんはとっても親切な人だと思いました。ですから、新しい友達を作りました。私たちはトランプをしたり、クッキーを食べたり、おもしろいうわさを話したりしました。


 寝る時に、かんがえたら、けっきょく大学の初日はいい日でした。